ホルモンバランスが乱れてるかどうかは血液検査でわかりますが、病院に行かなければなりませんし費用もかかってしまうので日常生活に支障の出るような症状が疑われる場合や特に必要とする時以外はそこまでしなくても良いかと思います。他にも基礎体温を測ることでホルモンバランスが乱れていないかということは大雑把に把握できるので、ニキビ対策としてホルモンバランスを調べるのであればこちらの方法で十分です。

ホルモンバランスはとてもデリケートで、特に女性はホルモンバランスが乱れることで生理痛やPMSなど様々な症状を起こすきっかけにってしまうので、基礎体温のチェックは行っていきたいものです。

ホルモンバランス

血液検査でホルモンの正確な数値を知る

採血による血液検査では、ホルモンの量からかなり細かい卵巣の働きや卵巣機能低下などによる各種障害の可能性を把握することができます。婦人科などで検査することができ費用は数千円ほどでできますが、クリニックなどにより費用は異なりますし、ホルモンの状態によっては他の検査も必要になる場合もあります。

検査することで卵巣機能の異常などがわかるので、月経異常や不妊などで悩まれている人は血液検査を行ってみることをおすすめしますが、ニキビ対策としてはそこまでやる必要はないかと思います。

基礎体温を測ってホルモンのサイクルを知る

基礎体温を測ってホルモンの状態を把握することは女性ならやっておきたいところです。基礎体温を測ることで月経のサイクルを把握することができ、ホルモンバランスの乱れやお肌の好調期・不調期などもわかるので、そのサイクルに合ったケアをしていくこともニキビ対策として効果的です。

基礎体温を測るには専用の婦人体温計を使い毎日起床時に体温を測るようにします。体をまだ動かしていない起床時の同じ時間に測ることで日々の体の状態による誤差を極力なくします。しかし、起床時間がずれ込んだとしても必ず起きた時に測ります。全体的なサイクルを知るために3カ月程度は続けるようにしてください。

日々測った体温を控えておき、それをグラフにしていきます。月経の正常なサイクルは25日~38日とされていますので、通常その周期に合わせて体温も周期的な変化をしていきます。

基礎体温は1つのサイクルの中で低温期と高温期に分かれ、低温期は月経から排卵期まで、高温期は排卵期から月経前までで、低温期にはエストロゲン優位な状態で高温期にはプロゲステロンが優位な状態におおよそ分けられます。

ホルモンバランスが整っている状態では

  1. 低温期と高温期の体温の差が0.3~0.5度
  2. 低温期から高温期に変化する日数が2日以内
  3. 高温期が12日~14日

この3点が揃っていればおおよそホルモンバランスが取れて正常な状態と言えます。

どれか一つでも外れているようならホルモンバランスが安定してないので改善していくようにしましょう。ホルモンバランスの乱れはお肌の大敵ですが、改善すればお肌はまだまだ綺麗になりますので頑張っていきましょう。

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