幸子さん 30代 女性 敏感肌

化粧水ニキビ=殺菌効果のある化粧水と思い込んでましたが間違ってました。保湿効果の高い化粧水でニキビが改善しました。

30代半ばになったころ、突然にニキビが出始めました。もともと、思春期の頃にニキビはできた事があっても、長期的に悩まされたことはなかったので気にもせずに過ごしていました。

触ると少し硬いニキビで、芯があるような触り心地の物でした。最初は1か所だった物が、数日後には3~4か所に増えてきて焦りました。できている箇所も、口と顎の周辺、額とこめかみ、よく聞く大人ニキビの箇所なので年齢を感じて少し落ち込みました。

母に『ニキビがひどくなってきて・・・』と相談すると、『ニキビ?その年なら吹き出物でしょう(笑)』と言われて、内心傷つきました。私は目も小さく自分の顔の中に自信が持てるパーツがなくて、唯一自信が持てるのが肌でした。昔から、特に肌トラブルに悩む事なく、『色が白いね』『肌がきれいね』と誉めてもらえる事だけが自分の顔の良い所だと思ってきたので、その肌がニキビでブツブツになったら、良い所が一個もなくなってしまうと、とても危機感を感じました。

食生活・睡眠時間・サプリメント・ニキビ用化粧水なんでも試してみました

なので、何としても治さなければ!と言う気持ちで色んなことを試してみました。

まずは、食生活の見直しをしてお菓子を減らしてみました。そして、なるべく早く寝るようにして規則正しい生活を心がけました。化粧水はニキビ用の殺菌効果がある拭き取り化粧水に替えました。

毎朝起きた瞬間に顔を触ってみて、ニキビが少しでも良くなっているか確認しました。少し減ったと思って喜んでいたら、翌日には数か所新しい物が出ていたり、増減を繰り返すニキビに一喜一憂して精神的にとても疲れていました。また、増えてきた・・・と心配になって鏡を見ながら数えたりして気にしていると翌日には更に増えていた気がします。気にしすぎることがストレスになって、体調的にも逆効果になり増えていたのだと思います。

ニキビはつぶしたらいけない。とよく聞きますが、私のニキビは白くて硬い物だったので、放っておいたら本当にいつまでもそのままの状態でした。それが気になって、ついつい潰してしまい傷跡が今でも何か所も残っていて、とても後悔しています。

食生活、睡眠時間、サプリメント、ニキビ用化粧水、とにかく色んなものを試しました。少し改善することはあってもまた増えて落ち込むの繰り返しで、決定的に効果を確信することができず焦っていました。すっぴんの肌も傷跡だらけで、唯一の長所だった肌まで汚くて、出かける気にもならず塞ぎこんだ気持ちでした。

ニキビ=殺菌効果のある化粧水を保湿効果の高い化粧水に

そして、諦めかけていた時に、たまたま雑誌で“大人ニキビの原因は乾燥”と言う記事を見つけ、ニキビ=殺菌効果のある化粧水と思い込んでいたのですが、保湿効果の高い化粧水を使ってみることにしました。なるべく、日中から乾燥しないように心掛け、お風呂上りは洋服を着る前に保湿。なるべくゴシゴシ顔を洗い過ぎないように心掛けていると、1週間もたたないうちにほぼすべてのニキビが落ち着きました。

まさか、ニキビ向けとは関係ない年齢肌用の保湿化粧水でこんなに改善するとは思いませんでしたが、化粧水を変えてからは良い状態をキープしています。でも、“大人ニキビには保湿”ですぐに改善されたと言う事は、自分も大人肌な年齢になったんだな。と改めて自覚させられ複雑な思いです。