私がオシャレに目覚めたのは高校に入ってからでした。周りのみんなが少しずつ大人びてきて、「大人びている事」が一番の魅力だと信じていました。でも、その頃の自分はお金もなく、まわりの友達のように化粧品を買ってもらえる事もないので、こっそりと母の化粧品を持ち出したり、友達からオススメの化粧品を聞いて、なけなしのお小遣いを化粧品にばかり注ぎ込んでいました。

まだまだスッピンが一番綺麗と言われる時期に、どんどんお肌に悪そうな新しい物を塗り込んで塗り込んで。それでも2年ほどは肌に異常が出ることもなく、大人びた化粧をして満足している私がいました。

化粧

友達と撮った写真を見てア然、もはや顔全体が赤い赤ニキビだらけの顔

異変が起きたのは高校3年生の夏。朝お化粧をしていると、ふとおでこに2・3個のニキビが。いつものように、多少出来てはすぐ消えるニキビかな~と思っていたのですが、それはみるみるうちに増えていき、ついにはほっぺ、鼻の頭、アゴにまで、一気にどんどん数を増やしていきました。

増え続けるニキビに対しても、化粧でごまかしちゃえーと思いながらあんまり気にしていなかった私でしたが、ある日友達から「この間みんなで撮った写真現像したよー!」と1枚の写真を渡されました。

そこには化粧なんかじゃ全く隠せてない、赤ニキビだらけの「大人びた」からは遠くかけ離れた、ヒドイ顔の私が写っていました。自分の写真に驚きが隠せなくて少し黙っていると、友達が「かなり目立つようになってきちゃったね。最近はもはや顔全体が赤いもんね」と言いました。その時にやっと、このままではヤバい!と思ったのです。

化粧・ストレス・お菓子の食べ過ぎ・寝不足こころあたりが多すぎ!

その日帰ってからすぐに化粧を落とし、母に相談しながら治す方法を考えました。原因として考えられたのは、受験生としてのストレス、夜中のチョコレートなどのお菓子の食べ過ぎ、友達とのメールに夢中になりすぎて寝不足気味…。今書き出しただけでも、そんな生活してたら当たり前でしょ!と過去の自分に言ってやりたくなります。

とりあえず、食生活は栄養士の母に任せることに。お菓子は最低限の物しか食べない(それでも食べてました)。受験生なのは仕方ないから、とにかく無駄な夜更かしをしない。これだけを決めて、後は丁寧に洗顔、保湿する事を心がけました。

でも一度気になってくると、もう誰にも会いたくなくなるほど気になる大量の赤ニキビ。人と会う事すらストレスになってしまいそうなぐらい胸が苦しい中、自分が招いた種だから…と言い聞かせて高校に通いました。

赤ニキビと戦うこと3カ月、卒業アルバムは笑顔で撮ることができました

3ヶ月ほど経った頃、ようやく肌は少し白さを取り戻し、まだまだ完璧に治ってはいませんでしたが、気にやむほどではなくなっていました。

秋に訪れた卒業アルバムの写真撮影。あのまま気にせず放置しておけば、赤ニキビたらけの顔で写真を撮る羽目になっていたに違いありません。友達が偶然写真をくれて、客観的な自分を少し遠くから見る事でやっと気付かされました。そのおかげで、卒業アルバムは今見てもとてもいい笑顔で撮れました。あの時の友達と、ニキビを治すために一緒に頑張ってくれた母、それと母に頼みこんで買ってもらった洗顔料のノンエーに本当に感謝しています。

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